メニューへジャンプする

本文へジャンプする

ここからナビゲーションです。

ナビゲーション終了。

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。


昨年を振り返りますと、原油価格が去年1年間で7割もアップしました。産業の基本材料ですので、この値上がりは産業界全般に大きく影響してくるのは確実です。おまけに国際的には、米国でのサブプライム問題の影響で、ついに米国の景気後退が始まりつつあります。この影響で為替は円高気味で109円に突入しました。米国の景気如何でまだまだ円高に進む可能性があります。一方自然界のことでは、いよいよ地球温暖化の警告がかまびかしくなってきました。環境の保全と回復に関わることが社会活動(政治、経済活動)のキーワードに成りそうです。政界はといえば、安倍政権から福田政権へと移り、改革風潮が少し後退し、元の保守的人脈が復帰し始めております。今年起こるかもしれない衆院選では、このままでは小泉政権が残した勝ちすぎの状況がゆり戻され、どうがんばっても自民の後退が確実でしょう。
このような状況を見渡してみると自然界も政界も、社会のすべての行き過ぎが調整局面に入る兆しと思われます。


さて、E&Mグループでも現状の不足と行き過ぎの調整があろうと考えております。
昨年は、第2次3ヵ年計画の第2期を終了いたしました。結果を一口で言えば、それまでの経過を元に大きな目標値を掲げたのですが、実績として僅かに目標値に達することが出来ませんでした。売上面について言えば、是までの既納入分のシステムのトラブルに手足をとられて、新規の引き合いに十分な対応の体制が追いつけなかったこと、事業規模の成長過程で、成果テストが不足し品質にバラツキが出てしまっていたことが原因です。このことでお客先様にはご迷惑をおかけしました、この場を借りまして深くお詫び申し上げます。しかしながら、このことでまた大きな勉強・経験をさせて戴きました。それは、社内の業務品質の維持と同時にお客先様との業務連携の品質維持もまたそれ以上に重要だということです。 当社は、この当たり前のことを強く再確認し、今年は、お客先様とご一緒に業務連携の品質維持を図るべく、より主体性を持ってお付き合いさせていただくことで更なる信頼を築き上げる努力をいたします。


一方、展望の明るい分野と致しましては、コンタクトセンターを代表するサービス事業の戦略有望性が見え始めたことです。今年は新しい顧客先のサービス開始が計画されています。また、ブライダル関連サービス事業で1昨年に立ち上げたPIEM社の事業が順調に推移し、市場での認知及び関心が高まってきております。本社を既に宮崎から長崎に移しておりますが、特に本年は長崎県から資本出資を受けることが決まっており、昨年以上に積極的な展開が期待されます。開発部門におきましては、昨年に積み残したお引き合いを再度実業務化し、体制を引き締めて売上増進につなげて行く所存です。このため今後5年以内に海外でのオフショア業務拠点を確実に仕上げることを目標にしており、本年2月からルーマニアでオフショア業務を開始する予定です。


このように業務全般の品質を上げながら、中長期の事業躍進のための投資(体制準備)展開も冒険的ではなく確実性を基調に進めて行く所存です。
勿論、今年も是までのE&Mグループの基本精神をさらに徹底し、お客先様と互恵・繁栄出来ますよう益々努力をいたす所存ですので、今年も変わらずお引き立てご支援のほどお願い申し上げます。


今年のご挨拶と併せて、E&Mグループ全ての顧客先様のご健勝と益々のご発展を祈念いたします。


代表取締役社長
岩城 範彦

ページのトップへジャンプする