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新任代表取締役社長のご挨拶

 この度、代表取締役社長に就任いたしました。今後ともよろしくお願いいたします。

 当社はこれまでソフトウエア開発事業を通して発展してまいりましたが、この混沌とした世情の中で、あらためて一企業としてのあるべき姿を問うたとき、やはり社会貢献という企業の本来目的に立ち返ってこそ、今後の正しい成長の礎になるものと考えます。
 まず積極的な雇用を通して社員とその家族の皆様、そして友好的な取引を通して協力会社および顧客先様から必要とされることによる、相互共存的な社会貢献があります。
 次いで当社事業の活動により生み出される製品やサービスを通して、何らかの形で社会に資することによる提供的な社会貢献があります。
 そして企業体としての究極命題は、上記社会貢献を絶やさないために、あくまでも企業として”存続”することであり、そのために私どもは日々切磋琢磨しながら善用し合って、社会との関わりを掘り起こす努力をいたします。

 その道しるべとして我々EMG社員は、自然の摂理を踏まえた3つの理念を掲げています。
 それは『公正正義』を旨として、いつも『誠実』に、如何なる場合も『最善』を尽くすことです。
これは縁あって一緒に働く私たち社員の人生理念であると同時に、企業理念として折に触れての判断指針ともなっております。

 ところで、「E&M」という社名は、エレクトロニクス・エンジニアリング(E)と人間(M)社会との調和(&)との発起方針に由来していますが、創立以来、幸いにも一貫してコンピュータ関連業務を通して、社会に貢献することで社業を継続してくることができました。

 今後も業態としては、激しく流動変化する社会にあって、そのニーズを先取りする過程での事業変革も見込まれますが、上記3理念は決してぶらさず、社名方針を踏まえた新しい価値の創造に向けて、社員ひとりひとりの心と技術を磨ける仕組みと環境作りに専心いたします。
 そして、その成果を通して社会の皆様の心と生活の豊かさに貢献できる製品サービスを提供し、加えて感動していただくことを目標にいたします。

 この社内成長と相互感動の連鎖を通した社会貢献こそが、社会の公器といわれる企業の本来あるべき姿であり、これを外しての企業繁栄は成しえないものと私どもは確信しております。

 どうぞ今後とも当社理念をご理解の上、ご支援くださいますようお願い申し上げます。

代表取締役社長 滝沢 次郎

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